乞食が広島市民の為に働く陳情第42号 是迄の道路工事完了後の「履行確認」の状態は、一体誰の如何なる職務に瑕疵があったのか責任の所在を明確にすることについて 

是迄の道路工事完了後の「履行確認」の状態は、一体誰の如何なる職務に瑕疵があったのか責任の所在を明確にすることについて

(要旨)

経緯
 市道の白線等が、工事完了後も原状復帰されない現実につき、以前より数年間にわたり調査や是正要求を関係行政庁に行ってきた。

 しかしながら実情は、後手後手で指摘されるまで積極的に事態の抜本的解決に向かうことはこれまでなかった。

 数年来発見し指摘し、原因追及するたびに、「工事完了業者が、白線工事業者に連絡を失念した。」を繰り返し、明確な原因や責任の所在を説明することはなかった。

 何かおかしい矛盾した実情に、疑問や疑念はその後も払拭することはなかった。

 次に、令和元年9月19日、安佐北区農林建設部維持管理課長、北村卓夫氏及び担当課長、森原隆浩氏より回答があった。

 以下に記載する。

 「このたびは、国道183号線国土交通省可部国道出張所前の白線復旧について、貴重なご意見をいただきありがとうございました。

この件について調査したところ、この舗装補修が施工された時期が平成28年4月に当該道路を国土交通省から本市に移管された直後の、同年7月と判明しました。白線が復旧されていない原因ははっきりしませんが、業者間の連絡不手際があったものと思われます。いずれにしましても、現在、本市が当該道路を管理していることから令和元年9月17日に白線を復旧しました。…」

 こう回答をしている。

 令和元年9月27日、広島市道路交通局道路課の技師によれば、慣例として「基本的には、2週間以内に原状復帰」が原則とのこと。

 工事前に「道路占用許可申請書」を広島市に提出すること、結果「道路占用許可」等には、工事後に「速やかに…」等の語句が記載してあること、原則工事完了検査では、検査する者は工事前と工事後の写真を比べ確認することが判明した。

 したがって、広島市の「工事業者が、白線業者に連絡を失念していた。」との虚偽の弁解は通用しないことが判明した。

 自らの責任を放棄し、地域住民には真実の情報を与えない、極めて悪質な組織運営である。

 ついては、下記の事項を陳情する。


1 広島市道路交通局道路課の技師の説明が正確であれば、これまで区が説明を繰り返してきた業者による連絡の欠陥により白線が原状回復されないのではなく、区の維持管理課の工事前後の写真等の確認業務に瑕疵があると言わざるを得ない。

自らの責任を業者に転嫁する実態や市民への虚偽説明の有無を検査すること。

2 この「履行確認」に瑕疵があるのであれば、今後いかなる対策をするのか個別具体的な計画を作成すること。

3 これまでの道路工事完了後の「履行確認」の状態は、一体誰のいかなる職務に瑕疵があったのか責任の所在を明確にすること。

4 一市民の意見を軽視し放置してきたこれまでの経緯につきいかなる対応及び手続上の瑕疵の有無につき、可能な説明責任につき再度検討すること。

5 今後の市民に対する対応につき改善するべき事項の有無につき検討すること。

付言

 この安佐北区維持管理課の職員は、この道路の白線は工事終了後いつまでに「原状復帰するのか」との質問に対し、「確か期日は決まっているはずだがすぐには分からないので後日文章で回答する。」と口頭で回答した。しかし現在も回答はない。

 何故今回も文章での回答を求めたのか。

 それは、安佐北区維持管理課を訪問したときに何故3年も4年も放置して回答しないのかについて、これまで何回もまだかまだかと質問すると、知らないと回答してきた。

 当日は、さらに何と回答したか。「あなたの意見」には確かに「回答要」に印があるので「口頭で回答したことになっている。」と虚偽の説明を受けたからである。

 反論すれば、携帯電話も固定電話もないことを安佐北区役所は知りながら、わざわざいつ来るか分からない市民は口頭での「回答要」を希望していないにもかかわらず、「口頭で回答」「する」・「した」と虚偽の説明をしたからである。正に安佐北区役所は、組織的詐欺を行ってきたのである。極めて遺憾である。

 事情を知らない議員や市役所職員は、この陳情を見て、こんなことは区役所に行けば済むことじゃないかと疑問を持つことであろう。

 しかし現実には、こんな当たり前のことにさえ真剣に業務に責任を持たない慣行が存在することを、松井一實や他の職員は自覚するべきである。

 この事実より更に悪質な業務実態がある。告発に至る前に直ちに襟を正し、業務に責任を持つことを警告する。

 この事実につき反論のある者は、いかなる意見も承る。
 連絡先082-554-1226。非通知問題なし。

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